糖質(≒炭水化物)が太る唯一の原因なんです。

砂糖の入ったお菓子や清涼飲料水
ごはん、パン、麺類からの
糖質摂取をいかに減らしていくか。

これこそが

肥満やあらゆる病気を防ぐための
重要ポイント。

肥満は血糖値が上がることで起き
血糖値を上げる糖質を控えれば
やせていきます。

これが、肥満の真実です。

では、なぜ太るのか?

そのメカニズムは

食べたものは
消化・吸収の過程で
新しい物質に分解・合成されていきます。

酵素の力でね!

脂肪を食べたから
そのまま脂肪になるというのではなく
脂肪は食べ過ぎると
便に出てしまいます。

糖質は100%吸収されます。

糖質を過剰摂取して
ブドウ糖が余ると
中性脂肪が蓄積されるのです。

中性脂肪は
トリグリセリドとも呼ばれ
「使い切れなかったエネルギー」なのです。

では、やせるにはどうしたらいいのか?

大事なのは「血糖値」です。
血糖値とは血液内の糖(グルコース)の濃度。

私たちの血液中には
生きるために普段から
ある程度のブドウ糖が存在し
血糖値が一定の基準に保たれています。

これが保たれず
血糖値が上がりすぎたり
下がりすぎたりしたら
命に関わります。

そして

そのブドウ糖の元となるのが糖質です。

糖質には種類があり
ごはん、パン、パスタ、イモ類などは「多糖類」
砂糖は「二糖類」
ブドウ糖や果糖は「単糖類」
に分類されます。

二糖類はブドウ糖や果糖が
2つ連なったものであり
多糖類はブドウ糖がさらに
たくさん連なったものです。

食物として口から摂取した
これら糖質はすべて
消化酵素によって
1個1個のブドウ糖や果糖に分解されます。

ごはんもパンもパスタもイモも
最終的にはブドウ糖に分解されて
吸収され血液中に放出されます。

このとき
糖質をたくさん摂取すれば
血液中のブドウ糖が増えます。

そのままでは血糖値が
上がりすぎてしまいますから

膵臓からインスリンが出てきて
余ったブドウ糖を処理します。

どのように処理するかというと

まず、インスリンが
余ったブドウ糖をグリコーゲンに変えて
肝臓や筋肉の細胞に取り込みます。

それによって
健康な人は
血糖値が上がりすぎずに済んでいるのです。

しかし

グリコーゲンとして細胞内に
取り込める量には限界があり

さらに余ったブドウ糖は
今度は中性脂肪に形を変えて
脂肪細胞に取り込まれます。

これこそが肥満の原因です。

たとえば

中年男性の多くが悩む
ぽっこりお腹の中の脂肪は
油っぽいものを食べた結果ではなく
糖質を過剰摂取したことで
余ったブドウ糖が中性脂肪に
姿を変えたものなのです。

太る原因は
脂肪ではなく糖質を摂取することがなのです。