私たちの体温の40%以上は
筋肉から生まれています。

その筋肉の70%以上が
下半身に集中していて

筋肉には
栄養素や酸素を運ぶ毛細血管が
網の目のように走っています。

だから

私たちは運動して
筋肉を使うと
エネルギーが産出され
体温が高くなるのです。

ですから

下半身の筋肉が落ちると
その分だけ毛細血管も減り
体からの熱が生まれず
体は冷えたままなのです。

下半身の筋肉が足りないと
当然下半身が冷えてしまう

すると

腎臓をはじめとして
副腎、泌尿器、生殖器などの
器官が軒並み衰え

耳鳴り、難聴、白髪
老眼、頻尿、などの
老化の症状があらわれてきます。

では、体に無理なく体温を上げる方法は

体への負担も少なく
もっとも簡単にできる方法が
ウォーキングです。

下半身を中心に筋肉を使い
体温が上昇させることができます。

腎臓へ行く血流の量も多くなるから
排尿量が増え

ただ歩くだけでも
体にたまった水を出し
若返ることができるのです。

ウォーキングは
・1日1万歩以上を目標に
・1分間に80メートルの速さで
・1回20分以上、週3回以上行う

基本は自分の体力や
その日の体調に合わせて
無理をしないで行ってください。